キャスティング&ブッキング会社 サン・ブロード

キャスティング&ブッキング会社 サン・ブロード | SANBROAD Casting Div. Official Website

アーティストを社内パーティーに呼ぶためには

2020年8月31日
社内パーティーを毎年開催されている企業が多くみられ、弊社でもありがたい事に様々な企業でパーティーのお手伝いをさせていただいております。

パーティー内容は、新入社員歓迎会や夏の納涼祭としての開催、年末の年忘れパーティー、新年会。

さらには、創業記念パーティーなど様々な形で行われています。

パーティーの中では、講演会や、マジックショー、ミニライブ等様々な催し物を開催することが多いです。

今回は、その中でも社内パーティーでアーティストを呼んだ時のメリットや、準備することなどについてまとめていきたいと思います。

今年はコロナ禍で開催を断念している企業が多いですが、新型コロナウイルス感染症が落ち着いて、社内パーティーを開く際の参考になれば幸いです。

アーティストを呼ぶメリット


まず、アーティストを呼ぶことについてのメリットを説明していきます。

まず大きなメリットとしては、社内パーティーでのインパクトを充分にアピールすることができます。

もちろん他の催し物でも、インパクトを与える事は可能ですが、パーティーでのアーティストによる歌唱はより充実した時間になるといえます。

また、社内アンケートにて希望するアーティストを呼ぶことができれば、さらに充実度の高いパーティーになります。

加えて予算や時間にもよりますが、複数のアーティストを呼ぶことでパーティー内でも抑揚をつけることが可能です。

どのような組み合わせが最適かは事前に打ち合わせにて決定をできればと思います。

さらには歌唱だけでなく、パーティーの中で、ビンゴゲームや、抽選会等の催し物がある際には、プレゼンターとして再度登壇していただく事で、盛り上がりにも期待できます。

アーティストを呼ぶことのメリット


・パーティー参加者にインパクトを与える事ができる。
・複数のアーティストを呼ぶことでパーティーに抑揚をつけることもできる。

 (予算や時間等は要調整)

アーティストを呼ぶことで注意すること


アーティストを呼ぶ際に気を付けなければならないこととして、まずは、日程です。

これはアーティストに限らず、キャスティングする際には全てに関わってくることではございますが、アーティストの場合、毎年ツアーを行っている方もおり、そういった場合には特に日程の調整に気を付けなければなりません。

また、中には、ツアーやレコーディングなどに専念する為、企業パーティー等に出演をしないアーティストもおられます。

日程と仕事状況の把握により、参加できるかどうかが変わってきます。

また、競合条件にも気を付けなければなりません。

例えば、ある楽曲がCMのタイアップになっている場合は、主催の企業様によっては競合に当たる恐れがございます。

弊社では、上記しました内容は常に把握しております。

状況は刻一刻と変わっていくものですので、開催日やその時の状況によってご提案をしていきます。

アーティストを呼ぶ際に気を付ける事


・ツアーなどによる日程の調整が難しいアーティストもいる。
・企業パーティーに出演をしないアーティストもいること。
・タイアップによる競合の確認

<パーティー開始中の注意点>


実際にパーティーが始まったときに注意しなければならない点もあります。

それは、ステージの開始時間です。多くの社内パーティーの場合、参加者は、乾杯の挨拶後に、料理などを取りに行ったり関係者に挨拶に行ったりします。

そういった中でステージを開始した場合、パーティーの参加者の多くは歌唱を聴く体制ができておらず、これでは、アーティストも参加者もどちらも楽しむことができなくなります。

そのため、ステージの開始時刻を乾杯の挨拶後、少なくとも30分~1時間程度あけてステージを開始することが好ましいです。

もちろんパーティーの時間等によって難しい場合もあるかと思います。

そういった点は事前の打合せにて詰めていければと思います。

また、会場の音量にも気を付けなければなりません。

特に、ホテルなどの宴会場は他フロアに一般の方が宿泊されている場合や、他宴会場で別のパーティーが開かれている可能性もございます。

そのため、他の方々に迷惑にならないように気を付けなければなりません。

一般的には、リハーサルで音量の調整を行い、実際に参加者が入られたときには衣装などで音が吸収されるのでそれを見通して再度調整し、最終的に丁度良い音量に合わせます。

そのためリハーサルがとても大事になっていきます。

パーティー開始中に注意すること


・ステージの開始時間。乾杯後すぐの開始はなるべく避ける。
・ステージの音量調整。他フロアに響かない調整が必要。

メリットや注意点に関しては、以上になります。

どんなアーティストをキャスティングするかによって多少の変化はでますが、少なからず共通する事柄と言えます。

これらのことに気を付けながら準備を進めていきます。

<アーティストキャスティングまでの準備>


メリットや注意する点を説明してきましたが、ここからは、実際にアーティストを社内パーティーに呼ぶまでの準備について説明していきたいと思います。

ステップ1 開催日時・場所などの確認


まずは、開催日時、場所や規模についての確認をします。

開催日時に関しては、最初はザックリこのあたりでといった形でも構いません。

開催場所も、未定でございましたら弊社からご提案をすることも可能です。

ステップ2 アーティスト 候補者のご提案


次に、アーティストの候補者をご提案致します。

もちろん、すでにこの方でという方がおられましたら、その方から交渉を開始致します。

予算だけでなく、参加者の年齢や男女比、パーティーの趣旨などを伺えましたらそれに見合ったアーティストをご提案致します。

提案は、ご希望に応じて何度でもお出し致します!

ステップ3 アーティスト 交渉


弊社からの提案資料を基に、アーティストを絞り込み、交渉を行います。

優先順位をつけて頂けましたら、上位の方から交渉をスタートしていきます。

このステップに入る際には、日程と場所が決まっている事が望ましいです。

またアーティストの組数や歌唱時間についても詰めていければと思います。

ステップ4 アーティストの決定と準備


交渉により、アーティストの出演が決定をしました。

決定後には具体的な準備に入っていきたいと思います。

アーティストの歌唱時間や歌唱数だけでなく、当日の編成についてなど委細を詰めていきます。

編成に関しては、生演奏スタイル、もしくはオケ音源かによって当日の準備内容が変わってきます。

特に持込機材や楽器がある場合には搬入方法や台数につても確認が必要になります。

アーティストによってはお抱えのテクニカルチームがいる場合がございますのでこちらについても確認していきます。

もちろん弊社で当日のテクニカルチームを手配することも可能ですので、内容によって確認をできればと思います。

確認する事柄については下記にまとめましたのでご覧ください

※確認事項リスト
・出演時間と歌唱数
・ステージ終了後の再登壇についての確認
→ビンゴ大会や抽選会のプレゼンターとしての再登壇 等
・歌唱中のオフィシャル写真やムービー撮影が可能かどうかの確認
・サインや記念写真が可能かの確認
・プロフィールや宣材写真の使用確認
・当日のステージ編成(生演奏かオケ音源か)
・持込機材や楽器の確認
・当日の入り時間の確認(場所によってはエアーの手配や宿泊の用意)
・控室とケータリングの内容物確認 
・当日の物販についての確認
・ステージ演出についての確認(スモークがあるのかどうか) 
                                 等

内容によっては、上記以外の確認事項が発生することもございますが、どのアーティストにも共通の確認事項となります。

ステップ5 リハーサル


いよいよ、本番の日となりました。

事前に入り時間を調整し、アテンドが済んだ後にリハーサルを行います。

この時に、音量等をテクニカルチームと会場の担当者と摺り合わせします。

アーティストと参加者共に気持ちの良い時間にするためにもリハーサルは重要です。

ステップ6 本番


いよいよ、本番の時間となりました。

パーティーの進行状況を見ながらステージまでアテンドします。

ステージ開始後、リハーサルで確認をした演出内容通りに進行していきます。
※必要に応じて舞台監督も用意し、進行に支障が無いようにします。

ステップ7 ステージ終了後


無事にステージを終えた後は、再度プレゼンターとして登壇される際にはその準備をします。

また、サインや記念写真、もしくは代表者との挨拶がある場合などこのタイミングで行うこともございます。(※リハーサル後に行う場合もございます)

ステップ8 終了


機材撤収等が済んだのち、終了となります。必要に応じてタクシーの手配も行います。

以上のような手順が必要となります。

もちろん、内容によっては多少変更になる事はございますが、基本的な流れはこのようになります。

当日は事故が無いように進めていくだけでなく、主催者、アーティスト、参加者、全ての方に満足して頂けるよう尽力して参ります。

まとめ


アーティストを社内パーティーに呼ぶ企業は増えてきているように感じます。

しかし、今年は新型コロナウイルス感染症によって、パーティー事態を見送る企業も増えてきました。

こればかりは、情勢に左右されることですので仕方ない部分ではございます。

新型コロナウイルス感染症が落ち着いて、社内パーティーが行えるような環境になりましたら、一度アーティストを呼ぶということも考えてみてはいかがでしょうか。

ステージ終了後、とても満足されて帰られる参加者を数多く見てきました。

普段は、ライブチケットを購入し、ライブに行かなければ見られなかったアーティストを社内パーティーで観る事できるのはとても有意義な時間と言えます。

また、社内パーティーで出演したアーティストが将来的に、紅白歌合戦に出場するまでに注目を集めることになったというケースも過去にはありました。

弊社では、長年多くの企業パーティーのお手伝いをさせて頂きました。

どのような案件でも最適なご提案をさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

キャスティング&ブッキングに関するあらゆるご相談を承ります。お気軽にご連絡ください。