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文化財防火デー

2021年1月26日
文化財を火災・震災その他の災害から守るとともに、日本国民の文化財愛護思想の高揚を図る目的で、1955年(昭和30年)に現在の文化庁(当時の文化財保護委員会)と消防庁(当時の国家消防本部)が制定されました。1949年に法隆寺金堂の火災が起こり、長年、自然災害や兵火にも遭わず飛鳥時代の芸術を伝えてきた壁画が焼損しました。同じ年の2月と6月に松山城の筒井門等3棟・天守等2棟の消失が相次いで起こり、火災などの災害から文化財を保護する必要性について議論が高まったそうです。1955年(昭和30年)、文化財保護行政が確立するとともに、日本国民への普及啓発事業が行われるようになり、その一環として、当時の現在の文化庁と消防庁が、文化財を火災・震災その他の災害から守るとともに、日本国民の文化財愛護思想の高揚を図るため、1月26日を「文化財防火デー」と定めました。1月26日がが選ばれたのは、法隆寺金堂が焼損した日であること、冬季が1年のうちで最も火災が発生しやすい時期であることからだそうです。冬場は、空気がとても乾燥し、一般家屋であっても火災が起きやすい時期です。日本を代表する歴史的な建造物を大切に守っていきたいですね。
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