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日航ジャンボ機墜落事故慰霊の日

2021年8月12日
今から36年前の1985年(昭和60年)8月12日、日本航空のジャンボ機123便が墜落する事故が起きました。
123便は東京-大阪間の運航を予定していましたが、群馬県多野郡上野村の山中ヘ墜落しました。
この事故で、乗客乗員524人のうち520人が犠牲となり、生存者はわずか4人でした。
生存者の数が、この事故の凄惨さを物語っています。
当時、救助活動にでた自衛隊員でさえも心に大きなショックやストレスを感じたほどだったそうです。
犠牲者には、昭和を代表する歌手・坂本九さんや宝塚歌劇団の娘役として活躍していた北原遥子さん、
誰もが知る大企業の役員、阪神タイガースの球団代表等著名人も多くいました。
夕方のラッシュ時とお盆の帰省ラッシュが重なったことなどで多くの犠牲者を出し、
当時、社会全体に大きな衝撃を与えました。

この事故での犠牲者の数は、は2020年4月時点で単独機の航空事故の死亡者数として世界最多だそうです。
テロ事件などを除いた航空事故としても1977年に発生した、
テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故に続く世界2番目の死亡者数で、
日本の航空機事故史上もっとも大きな事故となっています。

墜落現場となった御巣鷹山には、事故の翌年に「御巣鷹山慰霊碑」(昇魂之碑)が建てられ、
この事故から36年たった今でも、遺族や関係者(日本航空職員や群馬県警職員等)をはじめとして、
多くの人達が毎年慰霊に訪れています。
慰霊碑は、「合掌」をイメージして建立されているそうで、墜落現場に向いて建っているそうです。

今では、この事故を知らない世代が多くなったり、関心が薄れている人もいるかもしれません。
この事故を風化させないようにしないといけないですね。
一人でも多くの方がこの事故を知り、遺族の為にも哀悼の意を持っていただけたらと思います。



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